任意売却をした場合、買い手は必ずつくの?

任意売却をした場合、買い手は必ずつくの?

任意売却をした場合、買い手は必ずつくの?

売りに出した不動産に買い手がつかなかったらどうしよう――。

任意売却に今一歩踏み切れない方は、こうした不安をお持ちかもしれません。確かに、任意売却した不動産に買い手がつかず、最終的に競売となってしまうケースもあります。しかし、いくつかのポイントを押さえておけば、有利な条件で任意売却をすることは決して不可能ではありません。任意売却の手順を追いながら、買い手を見つける可能性を少しでも高める方法を学びましょう!

不動産価格の査定で見誤らないこと

任意売却は、対応している不動産会社に相談することから始まります。ローン残高や、債務者の経済状態など、任意売却をスムーズに行うために必要な情報を、不動産会社に話しましょう。

次に行うのが、不動産価格の査定です。実は、不動産に買い手がつくかつかないかの、大きなポイントとなるのが査定なのです。というのも、不動産についた価格がその土地の不動産相場に比べて高すぎるとなかなか買い手がつかず、競売になってしまうというケースもあるからです。逆に、販売価格が安過ぎると、債権者の了解が得られず、債権者と債務者の両方が損をする結果になります。

次の章では、不動産価格の査定で失敗しないための、不動産会社選びについて紹介します。

適正価格を見極められる不動産会社を選ぼう

任意売却をスムーズに進めるためには、不動産の適正価格を見極められる不動産会社を選ぶ必要があります。適切な不動産会社の条件としては、「その土地にある不動産の相場を把握している」ということが、第一に挙げられるでしょう。不動産の相場を把握していれば、「高過ぎず低過ぎない」売却価格を設定することができ、買い手がつきやすくなるからです。

そのため、任意売却時は地域密着型で、任意売却の実績を多数持つ不動産会社を選ぶことをおすすめします。また、家の劣化状況や欠陥、改修が必要な箇所を見極めることや、改修時の費用を把握ができる「ホームインスペクター(住宅診断士)」がその不動産会社に在籍していると心強いです。

あまり良くない不動産会社と契約してしまったら……?

不動産会社に任意売却を依頼した場合、その不動産会社と専任媒介契約を結びます。あまり考えたくないことですが、もしその不動産会社が土地の調査などを十分に行わず、不動産の適正価格を設定できないような会社だった場合、どうすればいいのでしょうか?

不動産会社との専任契約は、長くて3か月。そのため、3か月が経過しても不動産に買い手がつかない場合は、ほかの不動産会社を探しましょう! 任意売却は、競売開始までの時間が長ければ長いほど有利な条件で手続きを進められます。「不動産会社選びを間違えた!」という場合、潔く次の不動産会社を見つけることが、これまでの遅れを取り返しスムーズな任意売却を進めるカギとなります。

債権者との交渉も不動産会社の力量次第

不動産価格の査定が済んだら、次は債権者との交渉に進みます。この交渉も、不動産会社が担当するもの。債権者の同意がないと任意売却は成立しないので、同意が得られるよう売却価格の調整などを、不動産会社が債権者と向き合い進めていきます。この交渉がスムーズに進むか、つまり「不動産を債務者が提示した金額に近い形で売却できるか」は不動産会社の力量にかかっているので、ここでも任意売却における不動産会社が、いかに重要だかおかわりいただけるでしょう。

債権者の同意を得たら、いよいよ不動産販売に進みます。適正価格であれば、買い手はつきやすいと考えられます。しかし、競売までの期日がギリギリですぐにでも不動産を売却したい場合は、ここでも価格が変わる可能性があるので、販売中も不動産会社との信頼関係は大切だと理解しておきましょう。

まとめ

任意売却における「買い手」問題は、なるべく早い時期に任意売却に踏み切り、適切な不動産会社を選ぶことが大切だとおわかりいただけたと思います。

イーナリンクは大阪市を中心にマンション売却を行っており、任意売却の実績も多数あります。地域密着型なので、不動産の適正価格を見極めることができます。また、スタッフ全員がホームインスペクターの資格を持っているので、家の価値を見極めることが可能。任意売却をスムーズに行うための査定なら当社にお任せください!

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